ここまで、
個人輸入の話をしてきた。
迷って、
ズレて、
引き算してきた話だ。
今回は、
ようやく「今」の話をする。
ミノキシジルのタブレットを捨てた
まず、
オレはミノキシジルのタブレットをやめた。
理由は単純だ。
オレには合わなかった。
増えた実感はあった。
体毛も増えた。
後頭部も元気だった。
でも、
肝心なところは変わらない。
それどころか、
不安の方が大きくなっていった。
続けられるかどうか以前に、
「信じ切れない状態」になっていた。
だから、捨てた。
「強い方が効く」という思い込みを捨てた
知識を詰め込みすぎた時期、
オレの中には
こんな先入観があった。
「より強く抑える方が、
きっと効くはずだ」
今思えば、
完全に思い込みだ。
理屈は分かる。
説明もできる。
でも、
オレの体がどう反応するかは別の話だった。
実際に“減らなくなった”のは最初の選択だった
皮肉な話だけど、
実際に一番安定していたのは、
最初にクリニックで処方されたものだった。
劇的に増えたわけじゃない。
奇跡が起きたわけでもない。
ただ、
減らなくなった。
今振り返ると、
この「減らなくなった」は
ものすごく大きい。
オレは“増やす”より“崩さない”を選んだ
ここで、
判断軸がはっきりした。
何かを足すか
それとも崩さないか
オレは後者を選んだ。
派手さはない。
SNS映えもしない。
でも、
続けられる。
正解を掴んだとは思っていない
ここは、
はっきり書いておく。
オレは、
正解を掴んだとは思っていない。
この先どうなるかも、
正直分からない。
不安はある。
でも、
迷いはない。
Against-hairの立ち位置
ここは、
薬を勧める場所じゃない。
比較表も作らない。
ランキングもしない。
ただ、
一人の男が
何を選び
何を捨て
どう腹を括ったか
それを残しているだけだ。
まだ途中。だから書いている
オレは、
まだゴールにいない。
途中だ。
だから、この話ができる。
完成したら書かない。
さいごに
個人輸入編は、
ここで一区切りにする。
フィナ錠と塗ミノで決めたんだ。
次からは、
もっと日常の話をする。
迷いと決断が、
生活の中でどう変わったか。
それを書いていく。


コメント